
上司からサービス残業を求められた場合、残業代を請求することは適切ですか?
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対策と回答
日本の労働基準法により、残業代の支払いは労働者の権利とされています。あなたの状況では、月に9時間までの残業代が支払われるという条件で働いていますが、実際には毎月9時間以上の残業をしているにもかかわらず、それ以上の残業代を請求していないことが問題となります。
上司から9時間の残業の日時の申告を求められたことは、法的には適切ではありません。労働基準法では、労働時間の管理は使用者の責任であり、労働者に対して労働時間の記録を求めることは許されていません。さらに、上司から追加で5時間のサービス残業を求められたことは、明らかに労働基準法に違反しています。
あなたが考えた返信内容は、法的に正しい主張です。労働者は労働基準法に基づいて、正当な残業代を請求する権利があります。もし上司がこの要求を無視するようであれば、労働基準監督署に相談することをお勧めします。労働基準監督署は、労働基準法の遵守を確認し、違反があった場合に是正措置をとる権限を持っています。
また、あなた自身の仕事処理速度が遅いという自覚がある場合、それを改善するためのトレーニングやサポートを求めることも一つの解決策です。労働者のスキルアップは、職場全体の効率化にもつながります。
結論として、上司からサービス残業を求められた場合、残業代を請求することは適切です。法的にも労働者の権利であり、上司の要求が法的に適切でないことを明確に伝えることが重要です。
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