
退職時の有給消化について、有給が8日残っていて消化する予定だったのですが、上から9日あると言われて9日で有給消化し9月末で退職しました。その後上から連絡が来て有給が8日しか残っていなかったから1日欠勤扱いにするからと言われたのですが、これって違法にあたりますか?
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対策と回答
退職時の有給消化に関するご質問について、以下に詳しくお答えします。
まず、労働基準法により、有給休暇は労働者が取得する権利であり、使用者はこれを拒むことができません。ご質問のケースでは、あなたが有給休暇を9日消化し、その後退職したということですが、後から使用者が「有給は8日しか残っていなかった」と主張し、1日を欠勤扱いにするということです。
この場合、使用者の主張が違法である可能性が高いです。なぜなら、使用者は有給休暇の管理に責任を持ち、労働者が正確に有給休暇を取得できるようにする義務があるからです。使用者が後から有給休暇の日数を減らすということは、労働者の権利を侵害する行為となります。
具体的には、使用者が有給休暇の日数を誤って伝えた場合、その誤りは使用者の責任であり、労働者がその誤った情報に基づいて行動したとしても、労働者の権利を侵害することにはなりません。したがって、使用者が後から1日を欠勤扱いにするという行為は、労働基準法に違反する可能性があります。
このような場合、労働基準監督署に相談することをお勧めします。労働基準監督署は、労働基準法の違反について調査し、必要に応じて是正勧告を行う権限を持っています。また、弁護士に相談して法的措置を取ることも一つの選択肢です。
以上が、退職時の有給消化に関するご質問への回答です。労働者の権利を守るために、適切な措置を取ることが大切です。
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