旦那は毎日帰るコールをします。それを毎日時間をメモしてました。給与明細をみました。7月より8月はかなり比べても帰り時間が遅いのに7月よりも8月の残業時間が5時間も少ないのです。就業日数はおなじなのに。怪しいですよね?誰かと会っていたって疑ってしまいます。
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対策と回答
ご質問いただいた内容について、まずは残業時間の計算方法について説明します。残業時間は通常、所定労働時間を超えた時間が対象となりますが、企業によっては「法定労働時間」を超えた時間のみを残業時間として計上する場合もあります。法定労働時間は1日8時間、週40時間です。そのため、例えば所定労働時間が7時間の場合、8時間を超えた部分のみが残業時間として計上されます。
また、残業時間の計算には「時間外労働」だけでなく、「深夜労働」や「休日労働」も含まれる場合があります。これらは通常の時間外労働よりも割増率が高く設定されているため、給与明細上では残業時間が少なく見えることもあります。
さらに、企業によっては「管理職手当」や「役職手当」などを支給している場合、その手当には残業代が含まれていることもあります。そのため、給与明細上では残業時間が少なく見えることもあります。
以上の点を踏まえて、旦那さんの残業時間が想定よりも少ない理由を探ることができます。ただし、給与明細の内容や企業の労働時間の計算方法など、具体的な情報がないと正確な判断は難しいです。もし、旦那さんの残業時間について疑問がある場合は、旦那さん本人に確認するか、企業の人事部門に問い合わせることをお勧めします。
よくある質問
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