
失業手当の受給資格と申請手続きの流れを教えてください。会社の都合で仕事がなくなりました。
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対策と回答
失業手当(雇用保険の失業等給付)の受給資格を確認し、申請手続きの流れを理解することは、失業した際の重要なステップです。以下に、失業手当の受給資格と申請手続きの詳細を説明します。
失業手当の受給資格
失業手当を受け取るには、以下の条件を満たす必要があります。
- 雇用保険の被保険者期間: 離職日以前の2年間に、雇用保険の被保険者期間が通算して12ヶ月以上あること。
- 離職理由: 会社都合(倒産、リストラなど)または自己都合(自己の意思での退職など)による離職であること。
- 求職活動: 積極的に求職活動を行い、再就職の意思があること。
申請手続きの流れ
- ハローワークへの出頭: 離職後、7日間の待機期間を経て、ハローワークに出頭し、求職の申込みを行います。
- 受給資格決定: ハローワークでは、受給資格の審査を行い、受給資格者として認定されるかどうかが決定されます。
- 雇用保険受給資格者証の交付: 受給資格が認定されると、「雇用保険受給資格者証」が交付されます。
- 失業認定日の設定: ハローワークでは、定期的な失業認定日を設定し、その日に求職活動の状況を報告します。
- 給付金の支給: 失業認定を受けると、給付金が指定された口座に振り込まれます。
注意点
- 待機期間: 離職後7日間は待機期間となり、この間は給付金が支給されません。
- 給付制限期間: 自己都合退職の場合、一定期間(通常3ヶ月)の給付制限期間が設けられることがあります。
- 求職活動の記録: 失業認定日には、求職活動の記録を提出する必要があります。
ハローワークでは、失業手当の申請に関する詳細な説明や必要書類の手配を行ってくれますので、まずはハローワークに相談することをお勧めします。
