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定額減税給付金(4万円)の支給申請書類が6月に手元に届きました。私はパートで、106万円の壁ギリギリで時間管理を日々しています。今回の支給申請すると確実に106万円を超えてしまうのですが、申請しないほうがいいでしょうか。それとも申請しても問題ないのでしょうか(この金額は対象外など)。どのように対応すればいいでしょうか教えていただけませんでしょうか。申請したことにより逆に厚生年金に影響が出ることはありますか。

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対策と回答

2024年11月20日

定額減税給付金の申請により、年収が106万円を超えると、社会保険の加入義務が生じる可能性があります。具体的には、厚生年金保険と健康保険の加入が必要となります。これにより、保険料の負担が増えることになりますが、将来的には年金額が増えるというメリットもあります。

まず、106万円の壁とは、パートタイマーなどの非正規雇用者が、一定の条件を満たすと社会保険に加入する義務が生じる年収のことを指します。具体的には、以下の条件をすべて満たす場合に社会保険の加入義務が生じます。

  1. 週の所定労働時間が20時間以上
  2. 1ヶ月の賃金が88,000円以上
  3. 1年以上の雇用見込みがある
  4. 学生でない
  5. 従業員数が501人以上の企業に勤めている

これらの条件を満たす場合、年収が106万円を超えると社会保険に加入する義務が生じます。しかし、定額減税給付金の申請により年収が106万円を超える場合でも、その金額は社会保険料の計算には含まれません。つまり、給付金を受け取っても、その分の社会保険料が増えることはありません。

ただし、年収が106万円を超えることで社会保険に加入する義務が生じる場合、保険料の負担が増えることになります。一方で、厚生年金保険に加入することで、将来的な年金額が増えるというメリットもあります。

したがって、定額減税給付金の申請をするかどうかは、社会保険料の負担と将来的な年金額の増加、そして給付金の金額を考慮して判断する必要があります。具体的な判断については、勤務先の人事部門や社会保険労務士に相談することをお勧めします。

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