
会社の上司の上司に、「あなたは仕事に対して報連相もしない、仕事の合間に喫煙している。あなたのことは社内の役員にも報告している。今後あなたのことは、私の指示で関係者全員で監視する」と言われました。また、「パワハラをされるあなたにも問題がある」とも言われました。これは両方とも人権侵害になるのでしょうか?尚、喫煙に関しては就業規則に明記されていないです。
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対策と回答
あなたが経験した状況は、日本の労働法に基づいて詳細に分析する必要があります。まず、「報連相」(報告、連絡、相談)は日本の職場文化において非常に重要な要素です。これを怠ると、上司からの指導や注意を受けることがありますが、それ自体が人権侵害とは見なされません。ただし、その指導が過度であり、精神的な圧力を与えるような場合には、パワハラの一種と見なされる可能性があります。
次に、喫煙に関してですが、就業規則に明記されていない場合でも、職場内での喫煙は一般的には禁止されています。ただし、これが直接的な人権侵害とは見なされにくいですが、喫煙が職場のルールや方針に違反しているかどうかを確認する必要があります。
最も問題となるのは、「今後あなたのことは、私の指示で関係者全員で監視する」という発言です。これは、個人のプライバシーを侵害する可能性があり、人権侵害と見なされる可能性が高いです。また、「パワハラをされるあなたにも問題がある」という発言は、被害者を責めるような言い方であり、これもパワハラの一種と見なされる可能性があります。
このような状況では、まずは会社の人事部門や労働組合に相談することをお勧めします。さらに、問題が解決しない場合や状況が悪化する場合には、労働基準監督署や弁護士に相談することも考えられます。日本の労働法は労働者の権利を保護するために設けられており、適切な手続きを踏むことで、あなたの権利を守ることができる可能性があります。
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