
9月頃日雇いアルバイトサイトにて4日ほど働きました。しかし労働時間と金額が合いません。はや上がりしていないはずなのにはや上がりしたことになっており、別の日には1時間残業したのに残業代が出ていないし、時間も訂正されていません。ただ証拠といえば、会社側から提出された給与明細のみでこちらで証明できる信憑性の高い物的証拠はありません。モバイルSuicaか、切符の購入履歴を遡ることができれば証拠になるのですが…気づいてすぐ電話しましたが、確認し、電話で折り返すといわれてからもうすぐ1ヶ月になります。こういう場合はどこに行けば良いのでしょうか。また未払い分を支払われる見込みはありますか?
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対策と回答
労働時間と給与が合わない場合、まずは会社との直接交渉を試みることが重要です。しかし、交渉がうまくいかない場合や、会社が未払い分を支払う意思がないように見える場合は、労働基準監督署に相談することができます。労働基準監督署は労働基準法の遵守を監督し、労働者の権利を保護するための機関です。相談に行く際には、給与明細や労働時間の記録など、可能な限りの証拠を持参することが望ましいです。また、モバイルSuicaや切符の購入履歴など、労働時間を証明するための記録があれば、それも証拠として提出することができます。未払い分を支払われる見込みは、労働基準監督署の介入や調停の結果によりますが、法的に支払われるべき金額であれば、支払いを求めることが可能です。ただし、労働基準監督署は強制力を持たないため、会社が支払いに応じない場合は、裁判所に訴えることも一つの選択肢です。
よくある質問
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