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バイトとして当たり前なのか気になったので質問させていただきます。元々学生だったこともあり、週2回深夜のコンビニ(2人体制)で2年半ほどシフトに入っていたのですがここ最近になり人手不足も加速し、初めは週2回だったシフトも日勤、夕勤、夜勤含めて週5日計7回出勤に変わってしまいました。さらに、1日9時間〜10時間越えの日が週に2日。6時間半勤務休憩なしのワンオペの日が1日。夕方の退勤ラッシュの忙しい時間帯のワンオペの日が2日。週の勤務時間は合計して45.5時間ほどになってしまってます。シフトが増え始めた当初は他の従業員が離職し、その穴埋めを「今だけだから!すぐ対応するから、いまだけは頼む!」と店長や本部の店舗アドバイザーから言われ、自分もお世話になっている身なのでとシフトの穴埋めをしていました。最初の間は、店長も身体に気を配ってくれたり飲み物を奢ってくれたりととても親切に対応してもらっていたのですが、気づいたらその状態で3ヶ月以上が経過しており、店長などにいつになったらこの状態が解消されるのかを尋ねても「人の募集はかけてるから」の一点張りで仕方ないことなのかなと思っていました。しかし、ここ最近になりその店舗でのシフトの増加は自分のみであり自分ともう1人の夜勤の男性以外は基本的に2人体制(店長含め3人体制の場合もあり)で、そのもう1人の夜勤の男性もシフトの半分以上は2人体制で仕事をしている状態になりました。さらにその中、自分はシフト中の週2回の夜勤、2回の夕勤、その他日勤含めなぜかワンオペで対応しています。6時間半の勤務で全く休憩時間が無いことや、1日9時間10時間超えの日が週2日あること、9時間ワンオペ休憩なしのこと、などを店舗アドバイザーや店長相談しても、一切改善されず。挙句の果てには店長に、他人の重大なミスを自分のせいにされ、流石に否定し確認をお願いしたところ、結果自分のミスでは無く店長の確認ミスであり、他の従業員全員が見れるような手書きの注意書きを名指しで書いて自分の制服に貼り付けて置いたのにも関わらず、「あぁ、そうだったんだ〜」のみで謝罪もなし。他の従業員は2人体制で行っている仕事を自分は1人でこなさないといけないため、定時を超えて仕事をすると「時間考えろ」といい、時間を考えて定時を少しすぎたくらいで仕事を切り上げると「他の人のことを考えて仕事してない、私は〇〇しといて貰った方が楽」など、到底1人ではできない仕事を押し付けられるようになり、夕方の退勤ラッシュで腹痛で1時間半以上トイレも行けない中接客に追われており、店の品出しすらできなかったのにも関わらず、来客の落ち着いた遅い時間に出勤し「なんもやってないじゃん」などと鼻で笑われたりするようになりました。他の従業員は2人体制でその仕事をこなしており、1人でやるとどうしても時間を超えてしまうのに超えたら怒られ時間を気にして、少しの残業のみで次の日に引き継ぐとサボっている、人のことを考えていないなどの罵声を浴びせられるのは精神的にもかなりキツいです。休憩も一切取れず走り回っていてもその有様で、店長は店舗に来ているのに事務所で携帯いじったりテレビ見たり寝たりと仕事を一切手伝ってくれません。発熱など体調を崩して1日休んでしまった時は、次の出勤日に挨拶をしても無視をされるほどでした。店長は女性で70代。店舗バイザーは20代の男性です。自分は20代前半の男です。自分の改善点や、今後の行動として正しいものが何かわかりません。職場にまともな相談相手もいないので是非示唆お願い致します。長々とすみません。

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対策と回答

2024年11月21日

あなたの状況は、労働基準法に違反している可能性が高いと考えられます。特に、長時間労働、休憩時間の欠如、そしてワンオペ勤務は、法的に問題があります。また、店長や店舗アドバイザーからの不当な扱いやハラスメントも、職場環境の改善が必要です。

まず、労働基準法では、1日8時間、週40時間を超える労働は時間外労働として、割増賃金が支払われることが義務付けられています。また、1日6時間を超える労働には少なくとも45分の休憩が必要です。さらに、ワンオペ勤務は、安全上の理由から制限される場合があります。

あなたの状況を改善するためには、以下のステップを検討することが重要です。

  1. 労働基準監督署への相談: 労働基準法に違反している疑いがある場合、労働基準監督署に相談することができます。彼らは、労働条件の改善や違法行為の是正を行う権限を持っています。

  2. 労働組合への加入: 労働組合に加入することで、集団交渉の力を持つことができます。労働組合は、労働条件の改善や不当な扱いに対する対策を支援してくれます。

  3. 証拠の収集: 労働条件や店長の行動に関する証拠を収集することが重要です。シフト表、勤務時間の記録、店長とのやり取りの記録などを保存しておきましょう。

  4. 法的措置の検討: 状況が改善されない場合、法的措置を検討することも一つの選択肢です。弁護士に相談し、労働審判や訴訟を起こすことも可能です。

  5. 職場環境の改善: 職場環境の改善を求めるために、店長や店舗アドバイザーとの対話を試みることも重要です。しかし、それが難しい場合は、上記の法的手段を検討しましょう。

最後に、あなたの健康と安全が最優先です。過度のストレスや疲労は、長期的に見て大きな問題を引き起こす可能性があります。自分の権利をしっかりと守り、適切な手段で状況を改善することをお勧めします。

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