
茨城県南部地域在住です。今在籍している職場の先輩に派遣で手取り30万越えの工場の仕事ないかと聞いたところ、クボタ(トラクターなど農機具製造)と日立建機(ショベルカーなど建設機械製造)なら手取り35とか38稼げるとか。でも両方ともにエンジンの組み立てラインだそうです。その人はクボタ・日立建機の勤務経験はないけれど他県で自動車組み立て工場の期間工は経験あって、そこのエンジンのラインは真夏40度越え、冬でも汗でシャツびっしょり濡れるほどキツイそうです。100人が入職して1カ月以上耐えられるのは3割とか1割しかいないとも。クボタ・日立建機も求人広告にエンジンの組み立てラインとあったので自動車組み立て期間工と同じくらいキツイんじゃないかって言われました。実際、そんなにキツイでしょうか?エンジンの組み立て作業って、冷暖房完備で力仕事無しで自分のペースで作業できて汗なんてかかない、なんてことはありませんか?
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対策と回答
エンジンの組み立て作業は、一般的には高度な技術と集中力を必要とする仕事です。クボタや日立建機のような大手企業では、作業環境が整備されており、冷暖房設備が完備されていることが多いです。しかし、それでもエンジンの組み立ては重労働となることが多く、特に夏場は高温多湿の環境下での作業が必要となるため、汗をかくことは避けられません。また、作業のペースは基本的には自分で調整することができますが、生産ラインのペースに合わせる必要があるため、完全に自分のペースで行うというわけにはいきません。さらに、エンジンの組み立ては精密作業が求められるため、精神的な負荷も大きくなります。したがって、先輩の話にあるように、エンジンの組み立て作業は決して楽な仕事ではなく、体力と精神力を必要とする厳しい仕事であることが多いです。ただし、具体的な労働条件は企業や現場によって異なるため、直接の情報収集や面接時の確認が重要です。
よくある質問
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職場の交通費について、家庭の事情で通勤時間が電車で1時間ちょっとかかるところに引っ越すことになりましたが、交通費が一銭も出ないと言われて唖然としています。交通費不支給の理由としては、①自己都合で今住んでいるところより遠くに引っ越すことになったため会社は負担できない、②車通勤が主流の田舎なので電車での交通費は出ないという二点でした。結婚前は片道15キロの車通勤で、上限いっぱいの1万円の交通費が支給されていました。結婚してから自転車通勤になり、これからは片道1時間ちょっとの電車通勤になったという流れになります。引越しなんて自己都合でしかないですし、①に関しては全く理解ができません。②についても車通勤では支給されて、電車の定期は支給されない意味が理解できません。ちなみに次の引越し先から職場までの直線距離は60キロほどで定期代は月2万8千円ほどです。この一連の話は専務が言っていて、直々の上司からは、おかしな話だからもう一度聞いてみてもいいかもと言われましたが、どうなんでしょうか。誰か納得のいく説明をしていただけないでしょうか。·
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