
対策と回答
給与の手取り額が額面の8割ではなく7割程度になる理由は、いくつかの税金や社会保険料が控除されるためです。具体的には、健康保険料、厚生年金保険料、雇用保険料、所得税、住民税などが控除されます。あなたの場合、控除額は合計で9万2千円となっており、これが額面給与の約22%に相当します。これにより、手取り額が額面の約77%になっています。
特に、住民税は前年度の所得に基づいて計算されるため、初年度と比較して2年目以降に控除額が増えることが一般的です。また、所得税も累進課税制度を採用しており、所得が増えるほど税率が上がるため、控除額が増えることがあります。
さらに、社会保険料も所得に応じて増加するため、給与が上がると控除額も増えることが一般的です。あなたの場合、厚生年金保険料が3万5千円と比較的高額になっていますが、これは給与が高いためです。
以上の理由から、手取り額が額面の8割ではなく7割程度になることは一般的であり、特に問題があるわけではありません。もし、控除額が適切であるかどうかを確認したい場合は、会社の給与担当者に確認するか、税理士に相談することをお勧めします。