先月からアルバイトを始めたのですが、給料の計算を事前にしたいです。以下の勤務時間と休憩時間、時給を教えていただけますか？ ①10:00-15:00 休憩15分 ②10:00-16:30 休憩45分 ③19:00-24:30 休憩15分 ④18:00-22:00 休憩0分 ⑤16:00-24:15 休憩60分 ⑥13:00-19:00 休憩45分 ⑦13:00-19:00 休憩45分 ⑧18:00-24:00 休憩45分 ⑨15:00-22:00 休憩60分 ⑩15:00-22:00 休憩60分 時給は945円で、22時以降は時給が1182円になります。
もっと見る
対策と回答
アルバイトの給料計算について、以下の手順で計算することができます。
- 勤務時間の計算: 各日の勤務時間を計算します。休憩時間を差し引いた実働時間を求めます。
- 時給の適用: 22時までの時間と22時以降の時間に分けて、それぞれの時給を適用します。
- 給料の合計: 各日の給料を合計します。
具体的な計算例を以下に示します。
例: ①10:00-15:00 休憩15分
- 実働時間: 5時間 - 0.25時間 = 4.75時間
- 給料: 4.75時間 × 945円 = 4488.75円
例: ⑤16:00-24:15 休憩60分
- 実働時間: 8.25時間 - 1時間 = 7.25時間
- 22時までの時間: 6時間
- 22時以降の時間: 1.25時間
- 給料: (6時間 × 945円) + (1.25時間 × 1182円) = 5670円 + 1477.5円 = 7147.5円
このように、各日の実働時間を計算し、時給を適用して給料を求めます。最後に、すべての日の給料を合計することで、月の給料を計算することができます。
注意点として、休憩時間が法定の労働時間に対して適切であるか、また、深夜勤務の割増賃金が正しく適用されているかを確認することも重要です。労働基準法に基づく最低賃金や割増賃金の規定を遵守しているか、雇用契約書や就業規則を確認することをお勧めします。
よくある質問
もっと見る·
中途入社で年収が最低でも476万以上ということは、この書き方で正しいですか？·
グループホームの入居者の最大人数が施設によって異なる場合、ワンオペで最大入居者5人と最大入居者10人では忙しさが全然違うのに、給料が同じで不公平だと感じてしまいます。どこもそういうものですか？·
収入面を考えたとき、正社員である必要はないのでは？と思い始めました。私は女性で10年目ですが、月収23万(手取り17.8万)です。田舎の中小企業だからか、男主体の会社だからか、低いと感じております。そんな中、とある資格を取得し、その資格を活用したアルバイトが、都会だと1500円～です。深夜に入ると2000円越えるところも多いです。社会保険入れるか入れないかとかいろいろデメリットもあるかもしれませんが、収入だけみるとボーナス無しだとしても多い計算です。フルタイムで深夜も含めて入ると月収30万は超えます。こういうのを見たときに、正社員で働き続ける意味はあるのかなと思いました。実際に10年働いてそう思ったのですが、皆様はどう思いますか？·
なぜ給料が高い職種と、安い職種があるのですか？·
障害者雇用で働いている方の月収はどのくらいですか？