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会社を早期退職したいが、特殊な事情があり辞められない。もう、だらだら定年→雇用延長で65歳までいたほうが幸せですかね?52歳会社員(万年係長)+個人事業主(こっちがメイン収入)です。子育てや住宅ローンも終わり、会社員としての給料には全く依存していない状態なので、早期退職して趣味の釣り三昧をしたいと考えています。もちろん、個人事業は続ける前提です。ただ、職場の裏が最高の釣場(手前が石組み・奥は砂地)、青物からロックフィッシュ、キスやカレイまで狙えます。さらに水銀灯と温排水の集魚効果が抜群で、エグいくらい釣れます。しかしながら、この場所は海と国道の間に職場の敷地があり、そこを通らないと行けません。※社員以外立ち入り禁止のため、釣場を完全独占できます。今は社員なので24時間、朝釣り夜釣りでも出入りできますが、退職すると立ち入れなくなります。やはり、会社員としての悲喜こもごもを我慢してでも、職場にとどまったほうが幸せでしょうか?釣り好きの皆さん、ご意見ください。

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対策と回答

2024年11月23日

早期退職を検討されている背景には、趣味である釣りと職場の特殊な状況が関わっています。まず、個人事業主としての収入が安定していることは大きなポイントです。会社員としての給料に依存していないため、経済的なリスクは低いと言えます。

しかし、職場の裏にある釣場は非常に魅力的で、これが退職をためらう大きな理由となっています。社員としての立場を維持することで、この貴重な釣場を独占的に利用できるという点は、退職に対する大きなデメリットとなります。

一方で、65歳までの雇用延長を考えると、その間の精神的な負担や時間的な制約をどう考えるかが重要です。釣りを楽しむ時間が減ることに対する価値観と、職場での経験や人間関係を維持することの価値観を天秤にかける必要があります。

最終的な判断は、あなた自身の幸福度を最大化する選択をすることが大切です。もし釣りが生活の大きな一部であり、それがあなたの幸福に直結するのであれば、早期退職を選ぶことも一つの選択肢です。逆に、職場での経験や人間関係が重要であれば、雇用延長を選ぶことも合理的です。

この選択は、あなたの人生の質と幸福に関わる重要な決断です。周囲の意見も参考にしつつ、自分の心に従って決めることが最善の道です。

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