
労災の休業補償について質問です。業務中のケガにより47日間自宅療養と通院をしました。仕事復帰後に休業申請し、休業補償金が支払われましたが、計算したより少ない金額でした。休業補償は80%と書いてありますが、実質50%~60%程度の金額でした。なぜこのような差が生じたのか、詳しい方教えて下さい。
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対策と回答
労災の休業補償金は、通常、労働者の平均賃金の80%が支給されるとされています。しかし、実際に受け取る金額が計算よりも少ない場合、いくつかの理由が考えられます。
まず、労災保険の休業補償金は、「平均賃金の80%」から「労働者の生活費」を差し引いた金額が支給されます。この「生活費」は、労働者の平均賃金の20%とされています。つまり、実質的には平均賃金の60%が支給されることになります。これが、あなたが受け取った金額が50%~60%程度になった理由の一つと考えられます。
次に、休業補償金の計算には、「平均賃金」が重要な役割を果たします。この「平均賃金」は、原則として、事故が発生した日の直前3ヶ月間の賃金の総額を、その期間の総日数で割った金額となります。ただし、この計算には、賞与や臨時の手当などは含まれません。また、休業補償金の支給額には上限が設けられており、これを超える部分は支給されません。これらの要因も、受け取る金額が少なくなる原因となり得ます。
さらに、休業補償金は、休業日数に応じて支給されます。ただし、休業日数には、土日や祝日などの休日は含まれません。また、休業補償金は、休業4日目から支給されるため、最初の3日間は支給されません。これらの要因も、受け取る金額が少なくなる原因となり得ます。
以上のように、労災の休業補償金の計算には、いくつかの要因が関わっており、それぞれが受け取る金額に影響を与える可能性があります。あなたの場合、これらの要因が複合的に作用した結果、計算した金額よりも少ない金額が支給されたと考えられます。
よくある質問
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