
給料の支払い遅延は、オーナーと従業員が同意していれば許されることなのですか?従業員が同意していれば、労基違反にならないのですか?
もっと見る
対策と回答
給料の支払い遅延について、オーナーと従業員が同意しているからといって、それが法的に許されるわけではありません。日本の労働基準法により、使用者は労働者に対し、毎月一定の日に、賃金を支払わなければならないと定められています(労働基準法第24条)。この規定は強行法規であり、使用者と労働者の合意によって変更することはできません。したがって、従業員が同意していたとしても、給料の支払い遅延は労働基準法違反となります。使用者が給料の支払いを遅延した場合、労働基準監督署による是正勧告や、労働者が労働審判や訴訟を起こすことで、遅延した給料の支払いや損害賠償を求めることができます。このように、給料の支払い遅延は、従業員の同意があっても労基違反となり、法的に許されない行為です。
よくある質問
もっと見る·
建設業における2024年問題と時間外規制について、36協定を締結している会社では、時間外規制の起算日は36協定で決めた日になりますか?また、年間720時間の時間外労働は起算日から1年間で計算しますか、それとも毎月更新で1年間として計算しますか?·
労働組合に加入する際に、家族の生年月日や職業、同居状況などを記載することが求められます。これは何のために必要なのでしょうか?·
バイト中の自転車事故で怪我をした場合、会社に報告する必要があるか?·
女装趣味を理由に会社から解雇された場合、不当解雇として訴えたら勝てますか?·
2週間程度で退職した職場で、雇用保険に加入していたかどうかを確認する方法はありますか?1日実働8時間・休憩1時間で働いていました。