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社員証を紛失したら始末書を書かされた。納得いかない。うちの会社では社員全員が社員証を首からぶら下げながら仕事をしています。この社員証には、「会社名・所属部署・顔写真・氏名」があります。先日、私はこの社員証をうっかり紛失してしまい、会社の上司から「始末書を書け」と言われてしまいました。上司の見解によると、「この社員証が第三者によって悪用される恐れがあるため」との事ですが、ちょっと変じゃないですか?だとすれば、「名刺を配る行為はどうなんだ?」と。名刺の方が社名を騙って悪用される危険性が多いはず。一方、社員証は顔写真が付いているので、その危険性は極めて少ない。そもそも、うちみたいな零細企業の社員を騙った悪用って一体なんだろう?どんな悪用を想定して、そんな事を言ってるんだろう?と思います。社員証を紛失したのは私の落ち度なので、会社相手にケンカするつもりもないし謝罪する気持ちに変わりはありませんが、だからと言って「始末書を書け」という大袈裟な対応はどうかと思います。皆さんは、どう思われますか?

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対策と回答

2024年12月2日

社員証の紛失に対して始末書を書くことについて、あなたの疑問は理解できます。社員証には個人情報が含まれており、紛失した場合、その情報が悪用されるリスクがあります。しかし、あなたの指摘のように、名刺にはより多くの情報が含まれており、その方が悪用されるリスクが高いと考えることもできます。また、社員証には顔写真があるため、第三者が悪用することは難しいという見方もあります。しかし、会社の規定や文化によっては、社員証の紛失に対して厳格な対応を取ることがあります。これは、会社が情報セキュリティに対して高い意識を持っていることを示している可能性があります。始末書を書くことは、あなたの責任を明確にし、同様のことが再発しないようにするための一つの手段です。会社の規定に従うことは大切ですが、あなたの疑問や不満を上司に伝え、対応の合理性について話し合うことも重要です。これにより、会社の規定がより合理的で納得できるものになる可能性があります。

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