
労働基準法において、6ヶ月経過後1年以上継続勤務している労働者が、全労働日の8割以上出勤した場合に法定の有給休暇日数を与えなければならないとありますが、私傷病による休職中はどのように計算されますか?
もっと見る
対策と回答
労働基準法に基づく有給休暇の付与に関して、6ヶ月経過後1年以上継続勤務している労働者が全労働日の8割以上出勤した場合、法定の有給休暇日数を与える必要があります。ここでの「継続勤務」は、労働契約の存続期間を指し、私傷病による休職期間も含まれます。具体的には、私傷病による休職期間は、出勤日数の計算の分母には含まれますが、分子(実際の出勤日数)には含まれません。一方、業務上の負傷・疾病による休職期間は、出勤日数の計算の分子にも含まれます。したがって、私傷病の場合は出勤日数に含まれず、業務上の負傷・疾病の場合は出勤日数に含まれるという解釈が一般的です。この点については、各企業の就業規則や労働契約により詳細な規定がある場合があるため、具体的な適用については労働基準監督署や専門家に確認することをお勧めします。
よくある質問
もっと見る·
15時から翌日の2時まで仕事をして、その後7時30分に出社して翌日の2時まで仕事をすると会社から言われましたが、これは法律違反ですか?·
11/1から正社員(6ヶ月間は有期雇用)として働き始めました。職場の雰囲気が合わず、教育がなく初日から野放し状態が続いています。ネットで検索すると、有期雇用契約では「やむを得ない事由」がなければ期間途中に辞職できないとありますが、退職は可能でしょうか?·
中小企業で働いています。私の所属する部署は、部長1人、社員1人、パート4人です。部長は毎日のように「人が足りていない」「人が足りていないから俺の業務が増える」と言っています。ただ、応募は結構くるらしいです。私が入社してからも面接には3〜4人来ています。それなのに人を雇いません。なぜですか?·
会社に多大な迷惑をかけて辞めた従業員が後日、その社長に「何でもしますから許してください」と言い、社長が「本当になんでもするんだな?」と言い、その社長が突然殴りかかるのをどう思いますか?何十発も殴りつけたあと、「何でもすると言ったはずだ」と言うのを。·
毎年100億円近い赤字を出している大手食品メーカーの工場でアルバイトをしていますが、社員は危機感を感じていないようです。このような状況で会社が潰れない理由は何でしょうか?