
対策と回答
健康診断の費用については、労働基準法第66条により、使用者は労働者の健康診断を行う義務があり、その費用も使用者が負担することになっています。したがって、あなたが会社指定の病院で健康診断を受けた際の費用は、本来会社が負担すべきものです。
ただし、あなたが働き始めた1日目で辞めることになった場合、会社との間で労働契約が成立していると見なされるため、会社から健康診断代の返還を求められることがあります。このような場合、会社との間で返還についての合意ができない場合は、労働基準監督署に相談することが適切です。労働基準監督署は、労働基準法の適用についての指導や助言を行ってくれます。
また、労働契約法第15条により、労働契約の内容は書面で明示されることが求められています。あなたが健康診断の費用についての具体的な取り決めを書面で確認していない場合、その取り決めは無効となる可能性があります。
結論として、健康診断の費用は本来会社が負担すべきものであり、あなたに返還の義務はありません。会社との間で合意ができない場合は、労働基準監督署に相談することをお勧めします。
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