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看護師として7年目で、今年の7月から中途採用で正社員として勤務しています。来年の9月頃に第一子を出産予定で、家事と仕事の両立で疲れています。雇用保険、社会保険の条件をクリアできる範囲でパート勤務に切り替えた場合、育児休業給付金は受給できますか?

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対策と回答

2024年11月20日

看護師として7年目の経験を持つあなたが、来年の9月頃に第一子を出産予定で、現在の正社員職をパート勤務に切り替えた場合の育児休業給付金の受給可能性について解説します。

まず、育児休業給付金の受給資格は、雇用保険の被保険者であることが前提となります。あなたが現在正社員として雇用保険に加入している場合、パート勤務に切り替えても、一定の条件を満たせば雇用保険の被保険者として継続することが可能です。具体的には、週の所定労働時間が20時間以上であり、かつ、同一の事業主に1年以上雇用される見込みがある場合には、パート勤務でも雇用保険の被保険者となります。

次に、育児休業給付金の受給には、育児休業開始前2年間に、賃金支払基礎日数が11日以上ある月が12ヶ月以上あることが必要です。あなたが現在正社員として働いている期間がこの条件を満たしていれば、パート勤務に切り替えても、育児休業給付金の受給資格を維持することができます。

ただし、パート勤務に切り替える際には、雇用形態の変更に伴う労働条件の変更や、育児休業給付金の受給に影響する可能性のある要素について、事前に労働基準監督署や社会保険労務士などの専門家に相談することをお勧めします。また、育児休業給付金の受給額は、休業開始時賃金月額の67%(育児休業の開始から6ヶ月経過後は50%)となりますので、パート勤務に切り替えることで賃金が減少する場合、給付金の額もそれに応じて減少することになります。

以上の点を踏まえ、あなたの状況に合わせて最適な選択を行うことが重要です。家事と仕事の両立に疲れている現状を考慮し、パート勤務に切り替えることで生活の負担を軽減する一方で、育児休業給付金の受給資格を維持することが可能です。ただし、具体的な条件や手続きについては、専門家のアドバイスを受けることを強く推奨します。

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