男性で事務職はありですか?新卒でSESでインフラエンジニアを早期退職し、アルバイトをしながら転職活動中です。今までは営業で見ていたのですが、数字を追うのが怖いっていうのがあります。あとは稼ぎたい気持ちがあまりないのも良くないと思っています。また、エージェントに勧められたのが営業と派遣型施行管理と派遣の事務職です。(3つのエージェントを使ってます。)自分の気持ちとしては、事務職をやって見て営業や色々な仕事を知るのは1個選択肢でありかなと思っています。とはいえ、事務職は女性が多いかなと思い、採用されにくいのでは?と思っています。
もっと見る
対策と回答
男性で事務職を希望することは全く問題ありません。日本の職場環境は多様化しており、性別に関係なく適性と興味に基づいて職業を選ぶことが重要です。事務職は、特に女性が多いというイメージがあるかもしれませんが、近年では男性の事務職員も増えており、性別による採用の差別は法律で禁止されています。
あなたの場合、営業からの転職を考えているようですが、数字を追うことが怖いという点や、稼ぎたい気持ちが強くないという点から、事務職が適している可能性があります。事務職は、主に文書作成、データ管理、オフィス内の雑務などを担当し、営業のような売上目標や顧客との交渉がないため、ストレスが少ないと感じる人も多いです。
また、事務職を経験することで、様々な業務を学び、自分の適性や興味を再確認することができます。その後、さらに別の職種への転職も視野に入れることができるでしょう。
転職活動においては、複数のエージェントを利用することで、より多くの選択肢を得ることができます。営業、派遣型施行管理、事務職など、それぞれの職種の特徴を理解し、自分に合った職場を見つけることが大切です。
最後に、採用においては、性別よりも能力や適性、熱意が重視されることが多いです。自分の強みをアピールし、事務職に対する真剣な姿勢を示すことで、男性であっても採用のチャンスは十分にあります。自信を持って転職活動に取り組んでください。
よくある質問
もっと見る