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職場の上司が私が「嘘を言って回っている」と全体周知されて困っています。周知の際に個人名は出ていませんが、少数で回している職場なのでだれかなんて全員わかります。また、嘘だといわれている内容は、上司から直接連絡もらった内容であり、文章でも口頭でも伝えられた内容です。私自身それが嘘だとおもってもいませんでしたし、内容に間違いがあったのであればそう言ってくれればいいのにと思います。伏せた表現を指して、これは私のことを言っているのかと聞いたらそうだと返事がありました。上司から来ていた元の文章のスクショもつけて、「聞いた事実しか話していない」と伝えたところ「言ったことを忘れていた」と返信がありました。そのうえで私が嘘を言いふらしているみたいな発言はやめてほしいと伝えましたが、「そんな意図はない」とのことでそう受け取ったのなら……と謝罪がありました。伝えたことを忘れていたのに、誤った情報を流していると名指ししないものの全体周知したくせに、「そう受け取ったなら」って言われても、嘘だとしか思えません。私は頭に血が上って冷静ではないので、皆様にお聞きしたいです。上司は本当に「私が嘘を言って回った」と思っていなかったのでしょうか。

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対策と回答

2024年11月16日

職場での誤解や誤った情報の伝達は、特に上司からのものであれば、従業員にとって非常にストレスの多い状況となります。あなたの状況では、上司があなたを「嘘を言って回っている」と非難し、その結果、職場の同僚たちにその誤解が広まっていることが問題となっています。このような状況では、まず冷静になることが重要です。感情的になると、状況を悪化させる可能性があります。次に、上司との対話を通じて、誤解の原因を明確にすることが必要です。あなたが提供した情報によると、上司はあなたが伝えた内容を忘れていたことを認め、その後、誤解を解くための謝罪をしています。これは、上司があなたを故意に非難しているわけではない可能性を示唆しています。しかし、その謝罪が十分であったか、また、誤解が完全に解消されたかどうかは疑問が残ります。このような場合、上司とのさらなる対話を通じて、誤解が完全に解消されるまで、あなたの立場を明確にすることが重要です。また、職場の同僚たちに対しても、あなたの立場を明確に伝えることが必要かもしれません。最後に、このような状況が繰り返されないよう、上司とのコミュニケーション方法を改善することも考慮するべきです。例えば、重要な情報の伝達は書面で行い、確認を取ることなどが挙げられます。これにより、誤解の原因となる情報の欠落を防ぐことができます。

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