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ガス会社で働いている26歳男性です。3ヶ月半前に入社しました。未経験、無資格です。営業部志望ですが、現在技術部に配属されており、先輩社員と同行して現場作業をしています。技術部の中に上司は沢山いますが、僕が主に同行する上司は元営業部の上司です。しかしその上司はかなり厄介な人物で、口が悪く、些細なことでしつこく暴言を繰り出す上に、自分の主張を押し付けてきて、反対されると相手の人格に難癖をつけてネチネチ責め立ててきます。また、言ってることがほぼ全てブーメランです。僕はこの上司の罵詈雑言と誹謗中傷、ブーメランと同意厨に参っています。今日も車の中で「最近腹が出てきたね」と僕がその上司に言われたことに対して、その上司は「心の中で思われるくらいなら、はっきり言ってもらったほうが良くない?」と言われました。僕が「そういうのは傷つくので苦手です」というと、「えー!俺は傷つかないけどなー」と言い、「これが問題のある上司と陰口を叩いている社員の関係だったら?」「そういう場合だったらどうなの?」「相手がいつも自分の腹を見ているとしたら?」とどんどん話を逸らしてきて、僕が「さぁ...?どうなんでしょうね...?」とはぐらかしていると、「相手は善意で言ってるんだから、ありがたく聞くべき。嫌がっちゃいけない」「そのようなコミュニケーション力だと営業部にはいけない」とその後もネチネチ言われました。自分が正しいと言われないと気が済まなず、いちいち同意を得ようと、僕を頷かせてくる上に、なるべく話しかけないようにしようとしても、急に話しかけてどうでもいいような長話を始めます。「え?一般常識も知らないの?」「遅せぇよ!」と言われたり、俺が曖昧な答え方や何かを言うと、すぐに笑ったり、話していてちっとも楽しくありません。その先輩は主語が抜けており、急に話しかけてくるために、何のことなのか把握するだけで一苦労です。言ってることもほぼ嘘やブーメランで、「善意で言ってる」というのはただ自分が気に入らないだけで、前には「なんで俺がお前に気を遣わんとならんや!」と怒鳴ってきたり、「人に話す時には主語が抜けないように」と僕に言いながら、自分は唐突に脈絡のない話をいつもしていたり、自分を特別扱いして、僕を子分のように扱っています。「自分の意見を言えばいい」と言ったくせに、俺がその先輩の意見に「僕はそうは思わないですね」と違うことを言うと、キレ出しますし、「相手と分かりあうために部下と上司でも直接言った方がいい」と言うくせに、自分はいつも人の愚痴ばかり言ってます。その先輩は僕にコミュニケーションを磨いて、自分ともっと気持ちよく喋れるようになれと言いますが、こんなクソな先輩と仲良くしたい気持ちは1ミリもありませんし、話していて楽しいとも思いません。というか見ているだけで不愉快ですし、喋っているだけで不快です。僕が何か言うと何かしら理由をつけて笑いますし、他の話題はいつも愚痴ばかりで、俺に頷かせようとします。作業に関して「教えても金にならないから」と言い、殆ど教えず、見て覚えろスタンス。僕が少しでもやらないことがあると、怒声が飛びます。おそらくその先輩は発達障害なのだと思います。アスペルガー症候群というやつです。自分の意見が否定されると癇癪を起こして、気の済むまで相手を否定しないと気が済まないタイプです。普段は機嫌がいいが、急に不機嫌になったり、二重人格です。このパワハラ・ロジハラ・モラハラ常習犯とどう付き合えばいいのでしょうか?皆さんだったら、どうしますか?

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対策と回答

2024年11月16日

職場での人間関係は、特に上司との関係は仕事の満足度や生産性に大きく影響します。あなたの状況は、特に困難であり、その上司の行動はパワハラやモラハラの特徴を持っています。このような状況では、以下のようなアプローチが考えられます。

  1. 直接対話: 上司との直接的な対話は、問題の解決に向けた最初の一歩となります。しかし、あなたの上司が感情的に反応する傾向があるため、この対話は慎重に行う必要があります。具体的な問題点を冷静に伝え、その行動がどのようにあなたに影響を与えているかを説明します。

  2. 組織のサポートを求める: 直接対話がうまくいかない場合、またはその上司の行動が組織の規則に違反していると感じる場合は、人事部門や上級管理者に相談することが重要です。彼らは、職場のハラスメント防止に関する政策を持っており、あなたの状況を評価し、適切なアドバイスや介入を行うことができます。

  3. 心理的サポートを受ける: このような状況はストレスを引き起こす可能性があります。職場のカウンセリングサービスや外部の心理カウンセラーに相談することで、感情的なサポートを受けることができます。

  4. 自己防衛のための証拠収集: 上司の行動が法的な問題に発展する可能性がある場合、その行動を記録することが重要です。日付、時間、状況、そして具体的な言動を記録しておくことで、後に証拠として使用することができます。

  5. 職場環境の改善: 上司の行動が改善されない場合、あなた自身の職場環境を改善するために、他の部署への異動を検討することも一つの選択肢です。

これらのアプローチは、あなたの状況に最適なものを選択するために、慎重に検討する必要があります。職場でのハラスメントは深刻な問題であり、その解決に向けて組織と協力することが重要です。

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