
業務外の仕事の任命について 業務外の仕事を上司から振られたのですが、やる事自体は全然問題ないのですが、その仕事が1日で終わるようなものではなく、任期の無期限の担当者としてやることが決まりました。さらに、この業務外仕事を含めて4つの業務外の担当者として上司に振られました。同時期に転職してきた、同じ課の一つ上の役職の方は、通常業務以外に何も振られていない事に不平等と感じます。自分で、前任者から引き継いだ仕事を自分なりに効率化をしていった矢先に、このような事があり「こんな事なら、手を抜いて適当に仕事に時間かけてやったら、複数の雑務を振られなかったのか?」と思ったり。通常業務の効率化について、私が率先して動いて資料をまとめたり、打合せを計画したり、発言したりと(全て上司の公認があり進めています)。なお、前期の仕事の評価は「できる」(普通より上)という良い評価をいただいていますので、仕事ができなくて、通常業務を任せられず、業務外仕事を振られているという訳ではなさそうです。出来ない人間を演じた方が良いでしょうか?
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対策と回答
業務外の仕事の任命についてのご質問にお答えします。まず、仕事の効率化や積極的な姿勢は非常に重要で、それが評価されていることは素晴らしいことです。しかし、その結果として多くの業務外の仕事が振られることになったということは、あなたの能力が認められている一方で、負担が増えていると感じられる状況です。
まず、不平等感についてですが、同じ課の他のメンバーと比較して業務外の仕事が多いと感じるのは自然なことです。しかし、役職や経験、個々の能力によって任務が異なることは一般的です。あなたの場合、効率化や積極的な姿勢が評価され、その結果として多くの仕事が振られている可能性があります。
次に、「出来ない人間を演じた方が良いでしょうか?」という質問についてですが、それはお勧めできません。仕事の質を落とすことは、長期的に見て自分自身の評価を下げることになります。代わりに、現状を上司に率直に話し合うことをお勧めします。あなたの負担が増えていること、そしてそれが通常業務に影響を与える可能性があることを伝えることで、上司は状況を理解し、適切な対応を取ることができるかもしれません。
また、業務外の仕事が多い場合、それがあなたのスキルアップやキャリアアップにつながる機会である可能性もあります。その視点からも、それぞれの仕事をどのように活かせるかを考えてみることも大切です。
最後に、職場環境や上司とのコミュニケーションは非常に重要です。あなたの状況を理解し、適切なフィードバックを得ることで、より良い職場環境を作り出すことができるでしょう。
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