
入社半年くらいの50代の人がいます。その人がミスをするたびに、時間をかけて頑張ってるんです。私は間違えないように時間をかけてゆっくり頑張ってるんですよ。でも間違えてしまうんです。でも頑張ってるんです。と言い訳をしてきます。それを聞くたびに、無能ですアピールご苦労様と思ってしまうのですがそう思いませんか?時間かけていることは分かっています。普通の人が5分でする入力を40分かけてしていることに気付いていますが急かしたことは一度もないです。それだけ時間をかけても間違えてたいたらなんの意味もないしただの無駄な時間でしかないなと思います。それにそれだけの時間をかけてもミスをするって無能だって自分で言ってることになぜ気付かないのかなといつも冷めた気持ちになります。本人は頑張っているアピールをしているつもりでしょうが、間違えないように時間をかけている。と言われるたびに無能ですアピールにしか聞こえません。こういう人って頑張ってるからミスを見逃してほしいとかそういう魂胆があるのでしょうか?しょうもない言い訳しなくていいから素直に、はい。って言えよ。と思います。
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対策と回答
日本の職場では、新しい環境に適応するために時間がかかることは珍しくありません。特に50代の新入社員は、長年の経験を持ちながらも新しい職場に適応するためのストレスを感じることがあります。そのため、ミスをしたときに「時間をかけて頑張っている」と言い訳することは、彼らが自分の努力を認めてもらいたいという願望の表れかもしれません。
しかし、その言い訳が頻繁に行われると、確かに「無能ですアピール」に聞こえるかもしれません。このような状況を改善するためには、まずはその新入社員とのコミュニケーションを改善することが重要です。具体的には、彼らの努力を認める一方で、効率的な仕事の進め方を教えることができます。例えば、「時間をかけることは大切ですが、こういう方法でもっと効率的にできるかもしれませんね」と提案することで、彼らが自分の仕事の仕方を見直すきっかけを与えることができます。
また、彼らがミスをしたときに、「ミスは誰にでもあることです。大切なのはそこから学ぶことです」と言うことで、彼らがミスを恐れずに前向きに取り組めるようにすることも重要です。このようなアプローチは、彼らが自分の能力を過小評価することなく、自信を持って仕事に取り組めるようにするための一助となるでしょう。
最後に、職場の雰囲気全体を改善することも考えられます。例えば、定期的なチームミーティングを開き、お互いの仕事の進め方や困っていることを共有することで、新入社員が自分のミスを隠さずに話せる環境を作ることができます。これにより、彼らが自分のミスを素直に認め、そこから学ぶことができるようになるでしょう。
よくある質問
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