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常に次の段取りを考えて仕事をする人は少ないですか?定年退職直後のオジサンが多いドラッグストアで、レジ打ちでボーっと待っていて、値段を告げられてからゴソゴソとズボンをまさぐって財布を取り出して何回も表示を見たり店員に聞いたりしながらカネをもぞもぞ出すオジサンがいる。自分ならレジにカゴを置いた時点で概算総額を見積もってレジが打ち終わりと同時にカネを差し出すようにしている。後ろの人やレジ係を待たせたくない。しかし最近まで仕事をやっていたおじさんたちは公務員みたいにクレームが来るぎりぎりのスローモーションで引き延ばせるだけひきのばして今まで40年間仕事をやってきたのでしょうか。これでも会社員ってふつうにやっていけるのですか?自分みたいに仕事をやりながら次の段取りをつねに気にしているなどバカにやることですか。ソントクではなく仕事が嫌になってきませんかね、ひとつの仕事が終わってから、えーと次の仕事はー、って。こんな常に引き延ばしたやりかたで。まあこのオジサンたちの時代は一つかたづいたらタバコをゆーっくり吸っていても許されました。それが体の芯まで染みついてるだけですかね。

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対策と回答

2024年11月14日

常に次の段取りを考えて仕事をする人は、確かに少ないかもしれません。しかし、それは必ずしも悪いことではありません。仕事のスタイルは人それぞれであり、ある人にとっては効率的であっても、他の人にとってはストレスになる可能性があります。

あなたが述べたように、定年退職直後のオジサンたちがドラッグストアでの行動は、彼らが長年の仕事のスタイルを持っていることを示しています。彼らはそのスタイルで40年間仕事を続けてきたのです。それが彼らにとって自然であり、効率的であったのかもしれません。

しかし、それが必ずしもあなたにとって最適な方法ではないことも理解しています。あなたのように常に次の段取りを考えることは、仕事の効率化や生産性向上につながる可能性があります。それはあなたの強みであり、それを活かすことで仕事の満足度を高めることができるかもしれません。

仕事のスタイルについては、自分に合った方法を見つけることが重要です。あなたのスタイルが他の人にとっては遅いかもしれませんが、それがあなたにとって最適であれば問題ありません。重要なのは、自分の仕事のスタイルを理解し、それを活かすことです。

また、仕事が嫌にならないようにするためには、仕事のスタイルを変えることも考えられます。例えば、仕事の一部を自動化したり、仕事のペースを調整したりすることで、仕事の負担を減らすことができるかもしれません。

結論として、常に次の段取りを考えて仕事をすることは、あなたにとっては効率的であり、それを活かすことで仕事の満足度を高めることができるかもしれません。しかし、それが他の人にとっては必ずしも最適な方法ではないことも理解しておく必要があります。重要なのは、自分に合った仕事のスタイルを見つけ、それを活かすことです。

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