
雇用保険受給の「特定理由離職者」になるかどうか教えてください。フルタイムパートをしていましたが、上司や同僚の意地悪や職場の雰囲気の悪さに精神的に続けていくのが辛くなり、契約期間は来年3月までですが、退職したいと思います。ストレスからメニエルにもなったので耳鼻科と心療内科に行っています。途中退職ですし、パワハラで会社都合にするのは無理だと思うのですが、自己都合でも離職理由が「特定理由離職者」のⅡ 以下の正当な理由のある自己都合により離職した者① 体力の不足、心身の障害、疾病、負傷、視力の減退、聴力の減退、触覺の減退等により離職した者になりますか?
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対策と回答
特定理由離職者として雇用保険を受給するためには、離職の理由が雇用保険法に定められた特定の条件を満たす必要があります。あなたの場合、職場環境の悪さとストレスにより心身の健康に影響を受けたという状況ですが、これが「特定理由離職者」の条件に該当するかどうかは、具体的な診断書や医師の意見書が必要となります。
特定理由離職者のⅡに該当するためには、体力の不足、心身の障害、疾病、負傷などにより離職したことを証明する必要があります。あなたが耳鼻科と心療内科に通院していること、そしてその結果として心身の健康に問題が生じたことが明確に記載された診断書があれば、それが証拠として役立つ可能性があります。
ただし、自己都合退職とされた場合でも、医師の診断書などを提出することで、特定理由離職者として認められる可能性があります。具体的な手続きや必要書類については、最寄りのハローワークで相談することをお勧めします。ハローワークの職員が状況を詳しく聞いてくれるでしょうし、必要な書類や手続きのアドバイスを受けることができます。
また、職場環境の問題については、労働基準監督署に相談することも一つの手段です。職場のパワハラや環境の悪さが問題となっている場合、労働基準監督署が介入し、会社に対して是正勧告を行うことがあります。これにより、会社都合退職と認められる可能性もあります。
最終的な判断はハローワークや労働基準監督署によるものとなりますので、まずはこれらの機関に相談し、具体的な手続き方法を確認することをお勧めします。
