
対策と回答
あなたの状況について、労働基準法に基づいて説明します。労働基準法第24条により、賃金は全額、直接、定期的かつその都度支払われるべきとされています。つまり、あなたが1日から働き始めた場合、その月の労働に対する賃金はその月内に支払われるべきです。会社が「入社したばかりなので給料は来月から」という回答は、労働基準法に違反している可能性があります。
また、労働基準法第15条により、使用者は労働者を雇い入れた日から1ヶ月以内に、労働条件を明示した書面を交付することが義務付けられています。労働条件通知書が交付されていない場合、これも労働基準法違反となります。
このような状況では、まずは会社との話し合いを通じて問題解決を試みることが重要です。それでも解決しない場合、労働基準監督署に相談することができます。労働基準監督署は、労働基準法の適用状況を監督し、違反があった場合に是正措置をとる権限を持っています。
また、労働組合に加入することも一つの解決策です。労働組合は労働者の権利を守るための団体であり、労働問題についてのアドバイスや支援を行ってくれます。
以上の情報を参考に、あなたの権利を守るための行動を取ってください。