
10月17日から会社を休んでいます。10月24日に心療内科で適応障害と診断され、診断書をもらいました。10月25日に診断書を会社に提出しました。11月30日まで休職が必要であると診断されています。診断書提出後、会社からの連絡は「出社出来るときに連絡ください」と1回あっただけです。診断書提出時、自分は診断書のとおり休職したい旨、傷病手当金を受給したいということを伝えております。11月1日現在、会社からのその後の回答(連絡)は特にありません。会社は休職を認めているのでしょうか?傷病手当金の受給も含めて。自分は10月1日に入社して、2週間で会社を休み始めましたが、会社は解雇など考えないのでしょうか?この会社が利益を出しているのは知っています。社長もかなりの役員報酬をもらっています。余裕というわけでしょうか?こちらは傷病手当金の申請に協力してくれないと無給で無収入となるため、次回に診療を受けた後に何らかのアクションをするつもりです。次回診療は11月5日です。例えば、11月30日までだったら、休職として認めるとして、その時期を大幅に越えるのがわかった場合、会社は態度を変えてくるでしょうか?現実、精神の状態もあまり良くない為、復帰はしないほうが良いと考えています。解雇になるための方法は、診療結果次第でしょうか?それとも何か他に方法はありますか?何かアドバイスをお願いできればありがたいです。
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対策と回答
会社が休職を認めているかどうかは、会社の規則や労働基準法に基づいて判断されます。診断書を提出したことで、会社はあなたの状況を理解し、休職を認める可能性が高いです。しかし、具体的な回答がない場合、会社の人事部門に直接連絡を取ることをお勧めします。傷病手当金の受給については、会社が必要な書類の提出を支援してくれることが一般的ですが、会社の協力が得られない場合は、直接健康保険組合に相談することも可能です。
新入社員であることから、会社が解雇を考える可能性は低いと考えられますが、会社の経営状況や社長の報酬については、あなたの状況と直接関係があるわけではありません。会社が利益を出しているからといって、個々の従業員の健康状態に対する配慮が十分であるとは限りません。
11月30日を超える休職期間については、会社の規則や労働基準法に基づいて判断されます。会社が休職期間を延長することを認めない場合、あなたの状況に応じて、労働基準監督署や弁護士に相談することが考えられます。
解雇になるための方法は、診療結果だけでなく、会社の規則や労働基準法に基づいて判断されます。解雇を避けるためには、定期的に医師の診断書を提出し、会社とのコミュニケーションを維持することが重要です。また、労働組合に加入して支援を受けることも一つの方法です。
総じて、あなたの状況に対する会社の対応は、労働基準法や会社の規則に基づいて行われるべきです。不明な点がある場合は、労働基準監督署や弁護士に相談することをお勧めします。
よくある質問
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