
10月から従業員50人以下の企業が対象に社会保険適用拡大となりますが、この従業員というのにはパートやアルバイトも含まれるのでしょうか?それとも社会保険に加入している社員が50人以下の場合、対象外となるのでしょうか。
もっと見る
対策と回答
2022年10月から、従業員50人以下の企業に対する社会保険の適用が拡大されます。この「従業員」には、パートタイマーやアルバイトも含まれます。具体的には、週の所定労働時間が20時間以上で、かつ1年以上の雇用が見込まれるパートタイマーやアルバイトが対象となります。これにより、従業員数が50人以下の企業でも、一定の条件を満たすパートタイマーやアルバイトに対して社会保険の加入が義務付けられます。この改正は、非正規雇用労働者の社会保険の加入率を向上させ、労働条件の改善を図ることを目的としています。なお、社会保険に加入している社員が50人以下の場合でも、パートタイマーやアルバイトが上記の条件を満たす場合は、それらの従業員に対して社会保険の加入が求められます。この改正により、企業は従業員の雇用形態に関わらず、社会保険の加入状況を確認し、必要な手続きを行う必要があります。
