logo

対策と回答

2024年11月20日

試用期間中のパートタイマーが就労証明書をもらえるかどうかについては、法律上の明確な規定はありません。しかし、労働基準法第15条により、雇用契約の締結時には労働条件を明示することが義務付けられています。この労働条件には、試用期間の有無やその期間、試用期間中の労働条件などが含まれます。

就労証明書は、労働者が就労していることを証明するものであり、試用期間中であっても、実際に就労していることに変わりはありません。したがって、試用期間中の労働者に対しても、就労証明書を発行することは一般的に認められています。

ただし、企業によっては試用期間中の労働者に対して就労証明書を発行しないという方針を持っている場合もあります。これは、試用期間が労働者の能力や適性を評価する期間であり、正式な雇用関係が確定する前の段階であるため、就労証明書の発行を見合わせるという考え方です。

あなたの場合、職場からの回答には少し冷たい印象がありますが、これは試用期間中の労働者に対する一般的な態度ではなく、あなたの職場特有のものかもしれません。再度、就労証明書の発行について丁寧にお願いすることをお勧めします。その際、法律上は試用期間中でも就労証明書の発行が認められていることを伝えると良いでしょう。

また、就労証明書の発行が難しい場合でも、就労していることを証明するための書類(給与明細や出勤簿の写しなど)を代替として提出することができないか、保育園などに相談してみるのも一つの方法です。

TalenCat

1クリックで履歴書を作成

試用期間中のパートタイマーは、就労証明書をもらえるのでしょうか?