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派遣で受付、販売、事務の内容で就業を始めましたが、もう業務が多すぎます。本社というか倉庫の出荷ミスで商品が欠品した書類セット業務を急かされながら店でセット作れと言われ、めちゃめちゃ忙しい時に受付でお客様の対応しながらやらせれたり、使わなくなった機械など粗大ゴミの寸法計らせれたり、急遽、社長がプレゼント企画をしだして、そのプレゼントの仕分け(1000個近く)→しかもドリンクなど重い商品で腰と肩甲骨がやられました。この暑い中イベントで使うツリーを本社から店まで配送するために、わざわざ徒歩15分の本社まで台車を待っていき、集荷場所(本社の中にある)まで運ぶ作業?→なぜ本社まで行く必要があったのか謎、本社の人がやればよいのに。。そのほかにもたくさん付随業務をチャットで依頼されます。通常業務も販売から入力作業が沢山あり、毎日重い製品を運んだり移動したり在庫確認もやらされています。社員も忙しく他の業務で大変ですが、めちゃめちゃ雑務も振られていっぱいいっぱいです。これって普通ですか?

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対策と回答

2024年11月19日

日本の職場環境において、派遣社員が多様な業務を担当することは珍しくありません。しかし、あなたのように過剰な業務量や付随業務が課せられる場合、労働基準法に違反する可能性があります。労働基準法では、労働者の健康を保護するために、過重労働を防止することが定められています。具体的には、1日8時間、週40時間を超える労働は原則として禁止されており、超える場合は割増賃金が支払われる必要があります。また、業務内容についても、契約内容と大きく異なる場合は、労働者の同意なしに変更することはできません。あなたの場合、受付、販売、事務の業務に加えて、倉庫業務、粗大ゴミの寸法計測、プレゼントの仕分け、重い商品の運搬など、本来の業務範囲を大きく超えた作業が課せられています。これは、労働者の健康を損なうおそれがあり、労働基準法違反の疑いがあります。また、本社までの運搬作業など、本来は本社の従業員が行うべき業務を派遣社員に押し付けることも、適切とは言えません。このような状況にある場合、まずは派遣元の会社に相談し、業務内容の見直しを求めることが重要です。それでも解決しない場合は、労働基準監督署に相談することも検討してください。労働基準監督署は、労働者の権利を保護し、違法な労働条件を是正するための機関です。あなたの状況は、労働者の権利を侵害する可能性があるため、適切な対応が必要です。

よくある質問

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職場の交通費について、家庭の事情で通勤時間が電車で1時間ちょっとかかるところに引っ越すことになりましたが、交通費が一銭も出ないと言われて唖然としています。交通費不支給の理由としては、①自己都合で今住んでいるところより遠くに引っ越すことになったため会社は負担できない、②車通勤が主流の田舎なので電車での交通費は出ないという二点でした。結婚前は片道15キロの車通勤で、上限いっぱいの1万円の交通費が支給されていました。結婚してから自転車通勤になり、これからは片道1時間ちょっとの電車通勤になったという流れになります。引越しなんて自己都合でしかないですし、①に関しては全く理解ができません。②についても車通勤では支給されて、電車の定期は支給されない意味が理解できません。ちなみに次の引越し先から職場までの直線距離は60キロほどで定期代は月2万8千円ほどです。この一連の話は専務が言っていて、直々の上司からは、おかしな話だからもう一度聞いてみてもいいかもと言われましたが、どうなんでしょうか。誰か納得のいく説明をしていただけないでしょうか。

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交通費の支給について、最寄り駅から一駅乗車して乗り換えて会社まで行く場合、乗り換え前の一駅分の交通費が支給されないのはなぜですか?会社が認める経路でないと交通費が出ないとのことですが、その一駅分を歩くと20分はかかります。担当者に確認したところ、「駄目です」との回答でした。

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4ヶ月の育児休暇が開始されるまであと1週間となりましたが、上司に何か伝えた方が良いでしょうか?

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入社してまだ1年半なのですが、書類を作成するためにパソコンを買えと言われました。仕事で使うパソコンは各自で用意するものなのでしょうか。

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専門業務型裁量労働制を採用している会社で、暗黙の了解として9:00に出社することが求められている場合、これは適切な運用でしょうか?また、裁量労働制の正しい理解とは何でしょうか?
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