
連結会計の2年度の開始仕訳について、利益剰余金やのれんの調整は必ず行うべきでしょうか?ネットの模擬試験で開始仕訳を行ったのに、回答では行われていませんでした。
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対策と回答
連結会計の開始仕訳について、利益剰余金やのれんの調整は必ず行うべきかどうかについては、状況により異なります。一般的に、連結会計の開始仕訳では、親会社が子会社の株式を取得した時点の子会社の純資産と取得価額との差額を調整し、のれんや負ののれんを計上します。また、親会社の持分比率に応じて、子会社の利益剰余金を親会社の利益剰余金に加算することもあります。
しかし、あなたが受けた模擬試験の問題では、「P社の S社に対する持分の変動はない」と記載されています。これは、親会社が子会社の株式を追加で取得したり、売却したりしていないことを意味します。そのため、持分比率が変動していない場合、開始仕訳での利益剰余金の調整やのれんの計上は必要ないと判断されることがあります。
また、連結会計の開始仕訳は、連結初年度に行うものであり、2年度目以降は通常、開始仕訳は行いません。ただし、持分比率の変動があった場合や、子会社の純資産の内訳に変動があった場合など、特殊なケースでは開始仕訳が必要となることもあります。
したがって、あなたの模擬試験の問題で開始仕訳が行われていなかった理由は、持分の変動がなかったため、あるいは2年度目以降であったためと考えられます。簿記2級の試験では、問題文の指示に従って適切に仕訳を行うことが求められますので、問題文の内容をよく読み、状況に応じた適切な仕訳を行うことが重要です。
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